ショパン国際ピアノコンクールが100倍楽しくなるフェア
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5年に一度のショパン国際ピアノコンクールが盛り上がっています。ファイナルには日本人ピアニストが2人進出!この盛り上がりはまだまだ続きそうです!ぜひコーナー展開を!※一部返品不可商品もございますのでご注意ください
ポーランドのピアニスト/教育者/研究者であるヤン・エキエルと、エキエルの弟子で原典版全般についての専門家パヴェウ・カミンスキが、ショパンの自筆譜をはじめとするあらゆる資料を精査して編纂した批判校訂版/原典版「ナショナル・エディション」(通称「エキエル版」)の日本語版です。本書は、ピアニスト/研究者である加藤一郎監修のもと、「ナショナル・エディション」の特色である演奏上の留意点や楽譜の原資料についての詳細な研究内容を、ポーランド語最新版から日本語へ翻訳。学習者の実用のみならず、ショパンの資料研究においても価値の高い内容です。
JAN:
4511005108784
書籍JAN:
9784111802234
社別コード:
180223
ジャンル:
作曲家別ピアノ曲集
刊行日:
2021/08/15
ランキング:
1029位
(5月16日更新)
6年ぶりに『音楽の友』が発行するショパンのMOOK。2015年に刊行されたONTOMO MOOK『ショパンの本』のいわば続編で決定版。「ピアノの詩人」の魅力に深く迫る。作品および生涯の年表も充実。著名なプロのピアニストによるさまざまなショパンへのアプローチ、研究者による楽譜解説を掲載、これ1冊でより深くショパンを楽しめるように。また「おうち」でショパンを楽しむために、スマートスピーカー等、自宅で手軽にいい音で鑑賞を楽しむための機材や方法を大きく紹介するコーナーも。2021年は2020年から延期となったショパン国際ピアノコンクールが開催される年でもある。巻末にはショパン国際ピアノコンクールを大きく特集する。そして付録として話題の古楽器奏者、川口成彦の演奏による、ショパン時代のプレイエルと19世紀末のスタインウェイを弾き分けたビデオ映像を収録したDVDを付ける。川口自身による曲目解説もMOOK中に掲載。
JAN:
書籍JAN:
9784276963283
社別コード:
963280
ジャンル:
ムック(アーティスト写真メイン等)
刊行日:
2021/08/01
ランキング:
112位
(5月16日更新)
ピアノファン、ショパンファン待望の1冊! 「エチュード」「バラード」「マズルカ」「ポロネーズ」・・・。世界最高峰、ロシアピアニズムの伝統を引き継ぐ女性ピアニストが、ショパン代表的な名曲を平易に解説。プロにしかわからないユニークな視点が満載、この本を読めば音楽鑑賞の楽しみが倍増すること間違いなし。アマチュアピアニストへのヒントも一杯。全てのクラシック、ピアノ音楽ファンにお勧めです!
著者は、作曲家は基本的に演奏家に親切だといいます。こうしてほしいということは、楽譜の何気ない指示にすべて書き込まれているからです。
プロの見方を知ることで、ピアノを弾く人にはもちろんのこと、ただ聴くのが好きなだけの人も、音楽鑑賞の楽しみがよりいっそう深まること間違いなしの1冊です。
JAN:
書籍JAN:
9784065225431
社別コード:
522543
ジャンル:
文庫・新書
刊行日:
2021/05/20
ランキング:
514位
(5月16日更新)
ショパン国際コンクールの審査委員長も務めたポーランドのピアニスト/教育者/研究者であるヤン・エキエルと、エキエルの弟子で原典版全般についての専門家として世界的に評価されているパヴェウ・カミンスキが、ショパンの自筆譜をはじめとするあらゆる資料を精査して編纂した原典版「ナショナル・エディション」(通称「エキエル版」)の日本語版です。
「ナショナル・エディション」は、ポーランドの国家事業として1960年よりエキエルが中心となり制作され、「ショパン国際コンクール」の推奨楽譜としても採用されています。
本書は、ピアニスト/研究者である加藤一郎監修のもと、「ナショナル・エディション」の特色である演奏上の留意点やショパン楽譜の原資料についての詳細な研究内容を、ポーランド語最新版から日本語へ翻訳。学習者の実用のみならず、ショパンの資料研究においても価値の高い内容です。
[シリーズA]は、ショパンの生前に出版された作品です。
JAN:
4511005108142
書籍JAN:
9784111802227
社別コード:
180222
ジャンル:
作曲家別ピアノ曲集
刊行日:
2021/05/15
ランキング:
804位
(5月16日更新)
ショパン国際コンクールの審査委員長も務めたポーランドのピアニスト/教育者/研究者であるヤン・エキエルと、エキエルの弟子で原典版全般についての専門家として世界的に評価されているパヴェウ・カミンスキが、ショパンの自筆譜をはじめとするあらゆる資料を精査して編纂した原典版「ナショナル・エディション」(通称「エキエル版」)の日本語版です。
「ナショナル・エディション」は、ポーランドの国家事業として1960年よりエキエルが中心となり制作され、「ショパン国際コンクール」の推奨楽譜としても採用されています。
本書は、ピアニスト/研究者である加藤一郎監修のもと、「ナショナル・エディション」の特色である演奏上の留意点やショパン楽譜の原資料についての詳細な研究内容を、ポーランド語最新版から日本語へ翻訳。学習者の実用のみならず、ショパンの資料研究においても価値の高い内容です。
[シリーズA]は、ショパンの生前に出版された作品です。
JAN:
4511005108135
書籍JAN:
9784111802210
社別コード:
180221
ジャンル:
作曲家別ピアノ曲集
刊行日:
2021/05/15
ランキング:
671位
(5月16日更新)
内容紹介
本書は、初版発売以降の約40年にわたる研究成果が反映された第4版に、未刊の原資料を加えた邦訳新版である。
直接の弟子を中心に、同時代の作曲家、演奏家、親しかった人たちなどの証言、楽譜、書簡集などから、疑いの余地のない資料のみを抽出。それらを丁寧に分析しながらピアノ技法とその教育法に対するショパンの考え方を読み取り、それらがどのような音楽的美学的背景から生まれたものかを探っていく。多くの資料に目を通すにつれ、個々の資料の持つ意味がより鮮明に浮かび上がっていくよう、資料類を著者による詳細な注釈とは別に独立した形で提供するという配慮もなされている。
「ショパンの真の意図を知りたい」という著者の強い思いから生まれた“ショパン研究の決定版”!
目次
序
「序」の注
編集原則、略号、略語の説明
第一部 技法と様式
○技法の基礎
ピアノ技法の定義
毎日の練習で「純粋な」技法を磨こうとする間違った習慣
技法の練習の種類
楽器に要求される性能――ピアノのメーカー
毎日の練習、勉強の仕方と時間
ピアノに向かう姿勢と手の位置
柔軟性ということ
手首と手の柔軟性、指の自在な動き
腕や肘の受身的な役割
タッチの習熟、耳の訓練、アタックの多様性、レガート奏法の重要性
指の個性と独立性
指を独立させる5指練習
音階とアルペッジョ、親指のくぐらせ方、均等性
運指法の原理としての、音の均等性と手の静止
トリルの練習
オクターヴ、重音、和音
単音とオクターヴの反復音
○様式の理論
音楽における韻律法と朗唱法、フレージング
ベルカント唱法、ピアノによる朗唱法と充実した響きの手本
レガートとカンタービレ奏法
レガートとカンタービレ奏法に適した運指法
アゴーギク、厳格なリズムとルバート奏法
ルバート奏法と装飾音(即興または記譜された)
ショパンの装飾音の特徴と奏法
演奏が理想とすべき単純さと節度
自然で変化に富んだ演奏
強弱の段階、限りないニュアンスの連続的推移
ペダルの用法
装飾音の奏法
音楽理論の勉強
勉強する曲の形式や特徴の分析
学習計画
エミリエ・フォン・グレッチが勉強した作曲家たち
M.ルボー夫人が勉強した作品
デュボワ=オメアラ夫人が勉強した曲目の一覧表
J.スターリングが勉強したショパンの作品
合奏、連弾、2台のピアノのための作品
第二部 ショパンの作品の解釈
「第一部、第二部」の注
本書に証言が引用されたショパンの弟子の名簿
付録Ⅰ フリデリク・ショパン ピアノ奏法草稿
付録Ⅱ ショパンの弟子や親しかった人たちが注釈を書きこんだ楽譜
付録Ⅲ 弟子や親しかった人たちの楽譜で、運指法や注釈の書きこみがある作品
付録Ⅳ 同時代の人々が捉えたショパンの演奏
参考文献
人名索引
曲名索引
訳者あとがき
JAN:
書籍JAN:
9784276131460
社別コード:
131460
ジャンル:
評論・エッセイ・読み物・その他
刊行日:
2020/06/30
ランキング:
660位
(5月16日更新)
伝記×全作品事典! この1冊ですべてがわかる
オール・イン・ワンのショパン・ガイド、装いも新たに登場!
ピアノ曲はもちろん、協奏曲、室内楽曲、歌曲まで
作曲時のショパンの姿をいきいきと描きつつ、
あらゆる作品を全曲譜例付きで解説。
作品と人生を同時にたどれる読みやすいページ構成!
【「はじめに」より】
作品ごとに作曲にまつわるエピソードなど、その時代のショパンに注目すると、
自ずとショパンの人生がたちあらわれてくるのではないかと考えたのが、
本書を執筆した最大の理由である。
主題など作品の構成要素と全体構造を知るとともに、
ほぼ同じページの中で、創造の日々の出来事を知ることができるよう目指している。
彼の作品のように完璧なほどの音響美学は、創造と生涯の整合性の中で語られてこそ、
はじめて理解できるのではないだろうか。
プロフィール
小坂裕子(こさか・ゆうこ)
神奈川県鎌倉市生まれ。東京芸術大学大学院音楽研究科音楽学専攻修士課程修了。専門は音楽学。ショハ゜ンを中心に研究を続け、長年、大学て゛教えたほか、講座、講演を数多くおこなっている。現在、千葉県市川市の公益財団法人市川市文化振興財団常務理事およひ゛アートテ゛ィレクターて゛もある。
著書に『作曲家・人と作品 ショハ゜ン』(音楽之友社)、『自立する女 シ゛ョルシ゛ュ・サント゛』(NHK出版)、『ショハ゜ン 知られさ゛る歌曲』(集英社新書)、訳書にシ゛ャン=シ゛ャック・エーケ゛ルテ゛ィンケ゛ル『ショハ゜ンの響き』(監訳・共訳)、アント゛レ・フ゛クレシュリエフ『ショハ゜ンを解く!』、シルウ゛ィ・ト゛レーク゛=モワン『ノアンのショハ゜ンとサント゛』(以上、音楽之友社)、マルセル・ホ゛ーフィス『シューマンのヒ゜アノ音楽』(共訳、ムシ゛カノーウ゛ァ)、シ゛ョルシ゛ュ・サント゛『マヨルカの冬』(藤原書店)か゛ある。
CONTENTS
はじめに
ショパンゆかりの地
凡例
Episode:1 作品1 にいたる日々──きらめく才能と恵まれた環境
op.1 ロンド
天才少年の素顔
op.2 モーツァルトのオペラ《ドン・ジョヴァンニ》の二重唱〈ラ・チ・ダレム・ラ・マーノ〉による変奏曲
シューマンを驚かせた才能
op.3 チェロとピアノのための序奏と華麗なるポロネーズ
チェロの名手のための作品
op.4 ソナタ 第1番
指導者エルスネルの深い理解と愛情
op.5 マズルカ風ロンド
幼友達アレクサンドラ・ド・モリオル
病弱なショパンと妹エミリアの死
op.6 4つのマズルカ
ウィーンでの孤独な日々とワルシャワ蜂起
op.7 5つのマズルカ
ウィーンへの失望と、愛国心の芽生え
期待の地、パリへ
op.8 ピアノ三重奏曲
ラジヴィウ公に献呈された作品
op.9 3つのノクターン
パリに登場、幸運なスタートを切る
献呈相手のピアニスト、マリ・プレイエル
op.10 12の練習曲
計画的な作曲
超絶技巧で知られるカリスマ・ピアニスト、リスト
リストの嫉妬
op.11 ピアノ協奏曲 第1番
協奏曲の作り手
カルクブレンナーとの出会い
プレイエル・ホールでデビュー
op.12 華麗なる変奏曲
主題となったオペラ
オペラの旋律をテーマにした作品について
op.13 ポーランド民謡による大幻想曲
聴衆を熱狂させる協奏曲
op.14 ロンド・ア・ラ・クラコヴィアク
才能あふれる青年への期待
op.15 3つのノクターン
パリでの親友、ヒラー
op.16 ロンド
ピアノによる音楽物語り
ギャラント様式とルバート
献呈者のカロリーヌ・ハルトマン
op.17 4つのマズルカ
音楽仲間たちとの交流
ロマン派集団
op.18 華麗なる大円舞曲
ロスチャイルド家で幸運をつかむ
ショパンのレッスンと社交界
op.19 ボレロ
献呈者とデルフィナ・ポトツカ伯爵夫人
op.20 スケルツォ 第1番
ショパンのポーランド性─激情とコレンダ
ドイツ人のワイン業者、トーマス・アルブレヒト
Episode:2 フィールドが創始し、ショパンが芸術に高めたノクターン
op.21 ピアノ協奏曲第2番
コンスタンツヤ・グワドコフスカに恋して
op.22 アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
最後のオーケストラ付きピアノ作品
独奏ピアノ曲としての作品22
コンサート・ホールからの訣別
op.23 バラード 第1番
故郷の風
マリア・ヴォジンスカ
シューマンとの出会い
バラードと名付けた理由と献呈者
op.24 4つのマズルカ
献呈者の名が語るショパンの心境
op.25 12の練習曲
練習曲の時代
ショパンの独自性
op.26 2つのポロネーズ
祖国への思いとポロネーズ
歌曲で人気を博した友人、ヨーゼフ・デッサウアーに献呈
op.27 2つのノクターン
実り多き季節、マリアとの婚約
op.28 24の前奏曲
前奏曲の書法
綿密な作品構成
op.29 即興曲 第1番
即興の天才
op.30 4つのマズルカ
マリアとの別れ
気分転換にロンドンへ
op.31 スケルツォ 第2番
ジョルジュ・サンドからの招待
女流作家ジョルジュ・サンド
op.32 2つのノクターン
ショパンに一目惚れ
やわらかく美しい響きを求めて
op.33 4つのマズルカ
ショパンのよき理解者、ヴォイチェフ・グジマワ公
ジョルジュ・サンドとの日々
op.34 3つの華麗なワルツ
聴くワルツ
op.35 ソナタ 第2番
2つの葬送行進曲
頼りがいのあるサンド─マヨルカ島で
プレイエルのピアノで作曲
op.36 即興曲 第2番
マルセイユでの回復と安らぎ
サンドへの感謝の気持ち
ノアンへ
op.37 2つのノクターン
初めてのノアン
グジマワを招待
op.38 バラード 第2番
マヨルカの自然を感じさせる作品
献呈相手はシューマン
op.39 スケルツォ 第3番
弟子のグートマンによる演奏
op.40 2つのポロネーズ
楽譜編集者、ユリアン・フォンタナ
Episode:3 ショパンがもっとも愛したジャンル、マズルカ
op.41 4つのマズルカ
ノアン最初の夏
ポーランドの詩人、ヴィトフィツキ
op.42 ワルツ 第5番
パリ生活再び
op.43 タランテラ
1841 年─2度目の夏をノアンで過ごす前に
プレイエル・ホールでの演奏会
チケットの売り上げと演奏会評
op.44 ポロネーズ
マズルカを聞かせるポロネーズ
op.45 前奏曲 第25番
ドビュッシーの先駆者、ショパン
op.46 演奏会用アレグロ
「演奏会用アレグロ」の意図
ショパン的ウィット
パリ社交界に生きる
弟子のフリーデリーケ・ミュラー
op.47 バラード 第3番
ポーリーヌ・ヴィアルドのノアン滞在
op.48 2つのノクターン
豊穣なノアンの成果
op.49 幻想曲
パラフレーズの手法
op.50 3つのマズルカ
同郷の親友、ヤン・マトゥシンスキの死
op.51 即興曲 第3番
恍惚たる詩の王国の人、ショパン
op.52 バラード 第4番
1842年ノアンの夏──ドラクロワの来訪
サンドの心遣い
献呈者、シャルロット・ド・ロスチャイルド
op.53 英雄ポロネーズ
ショパンの才能を語る同時代の証言
天才少年、カルル・フィルチ
op.54 スケルツォ 第4番
4つのスケルツォに見出せるショパンの創造性
1843年の夏
op.55 2つのノクターン
父の死
姉ルドヴィカと14 年ぶりの再会
思い出に浸るショパン
op.56 3つのマズルカ
姉ルドヴィカに聞かせるマズルカ
op.57 子守歌
奇跡的な作曲技法
op.58 ソナタ 第3番
ショパンの手紙
冬のパリ
op.59 3つのマズルカ
1845年のノアンの夏
変化
パリ生活を好むショパン
op.60 舟歌
サンドの小説『ルクレチア・フロリアニ』
Episode:4 「バラード」に見出せるポーランドの詩人との関係
op.61 幻想ポロネーズ
晩年の「音楽物語」
op.62 2つのノクターン
別れの要因
ソランジュ
ショパンを味方に
op.63 3つのマズルカ
懐かしき言葉
op.64 3つのワルツ
ソランジュの婚約
優雅な弟子たちに囲まれて
op.65 チェロ・ソナタ
健康の不安
彫刻家クレザンジェ登場
op.posth.66 幻想即興曲
遺作
op.posth.67 4つのマズルカ
ソランジュの結婚
破局へ
ショパン最晩年の作品
op.posth.68 4つのマズルカ
別れの後
晩年のショパン
革命とサンドとの「再会」
死の床のショパン
op.posth.69 2つのワルツ
遺作のワルツ
マリアのその後
op.posth.70 3つのワルツ
ショパンを支えた華やかな女性たち
ジェイン・スターリング
Episode:5 イギリス、スコットランドへの旅
op.posth.71 3つのポロネーズ
イギリスからパリへ帰る
ワルシャワ時代の思い出
op.posth.72 ノクターン、葬送行進曲、3つのエコセーズ
ショパンの死
op.posth.73 ロンド
最後の場面
op.posth.74 17のポーランドの歌
ショパンの歌曲
ショパン亡き後のサンド
Episode:6 葬儀
生前に作品番号なしで出版された作品
嘆きの言葉
ソランジュが語る、ショパンの思い出
コビラニスカ番号
ショパンの没後に発見された作品
遺品の整理とジェイン・スターリング
おわりに
主要参考文献
ジャンル別作品一覧
ショパン略年表
索引
JAN:
書籍JAN:
9784865592160
社別コード:
216
ジャンル:
評論・エッセイ・読み物・その他
刊行日:
2019/10/30
ランキング:
240位
(5月16日更新)
JAN:
4520956204926
書籍JAN:
9784778504267
社別コード:
0426
ジャンル:
作曲家別ピアノ曲集
刊行日:
2019/10/11
ランキング:
2286位
(5月16日更新)
ショパンのピアノ曲におけるペダル記号と強弱記号を再検証した研究書。演奏者、研究者、指導者、愛好家にとって、ショパン演奏の際の読譜の大きな手がかりとなる。譜例をふんだんに盛り込み、学術的な裏付づけに基づいた内容は説得力があり、読み応えのある1冊。
[目次]
序章
第Ⅰ部 ショパンのペダルに関する指示
音楽表記の謎
アスタリスクとアフターサウンド
アスタリスク―当時の慣習もしくはその意味
音楽表記をめぐる混乱
簡単な歴史の振り返り
ショパンのペダル記号
3つの段階的アプローチ
手の動き(振り付け)を示す言葉
音の響きとリズムの構造
学者の見解
大きなスペースと、フィンガーペダリング
まとめ
第Ⅱ部 ヘアピン
くさび形のヘアピン
クロージング・ヘアピン(閉じていくヘアピン)
オープニング・ヘアピン(開いていくヘアピン)
表現の重複?
表記の矛盾?
詩情の抑揚表現
音楽表記の謎
ロマン派時代におけるヘアピンの解釈
結論
音楽用語解説
訳者あとがき
参考文献
JAN:
書籍JAN:
9784276143692
社別コード:
143690
ジャンル:
クラシック演奏技法・指揮法・唱法
刊行日:
2019/08/05
ランキング:
660位
(5月16日更新)
ポーランドのワルシャワで五年に一度開催されるショパン・コンクール。一九二七年の創設以来、紆余曲折を経ながらも多くのスターを生み出してきた。ピアニストをめざす若者の憧れの舞台であり、その結果は人生を大きく左右する。本書では、その歴史を俯瞰しつつ、二〇一五年大会の模様を現地からレポート。客観的な審査基準がない芸術をどう評価するか、日本人優勝者は現れるのか。コンクールを通して音楽界の未来を占う
JAN:
書籍JAN:
9784121023957
社別コード:
ジャンル:
評論・エッセイ・読み物・その他
刊行日:
2016/09/20
ランキング:
1352位
(5月16日更新)
最新エディション事情!
「ヘンレ原典版、パデレフスキ版、コルトー版、ウィーン原典版、エキエル版、ペータース原典版……
ショパンの楽譜はなぜこんなにたくさんあるの?」
ショパンの楽譜との向き合い方がわかれば、演奏・指導に自信が持てます。
◇商品情報
・商品コード:GTB01090097
・発売日:2015年9月17日
・仕様:A5判縦/192ページ
・商品構成:書籍
・著者:岡部 玲子
・楽器:ピアノ
◇商品の説明
みなさんはショパンの作品を弾いているとき、楽譜に書かれている 音などがエディション(版)によって違っていて困った、という経験 をしたことはありませんか?
ショパンの作品は、世界中のピアニストによって演奏されるだけで なく、ピアノ教育の必修曲ともいわれるほどです。そのため、さまざ まな出版社から、数多くの楽譜が出版されています。
出版されている楽譜は、出版社によってそれぞれ個性があります。そして同じ作品の楽譜でも、校訂者や出版社が違うと必ずどこかに違いがあり、音の高さそのものが異なっていることもしばしばあります。
ショパンの場合、エディションごとの違いがほかの作曲家に比べて とりわけ顕著であるという事情があります。本書ではこうした事情を 踏まえ、どのようにショパンの楽譜に向き合い、実際の演奏に生かしていくのがよいか、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。本書を読み終えたあとには、きっと迷わずショパンのエディションを選べるようになっているはずです。――本文より抜粋
[目次]
はじめに
第1章 ショパンの楽譜 ――なぜエディションによって違いがあるの?
・3つの理由から違いは生じる
・遺作と作品番号に注意しよう
・親友に裏切られた!?
・整理番号って何?
[コラム1]楽譜は進化する
第2章 楽譜の基礎知識 ――作曲家と校訂者の意識を探ってみよう
・細かい指示が書かれていない!? ─ 18 世紀の楽譜
・改良こそ校訂者の仕事である─ 19 世紀の楽譜
・作曲家の意図を反映させる─ 20 世紀の楽譜
・そもそも「原典版」って何?
・「作曲家の最終的な意図」をめぐる論争
・すべての作品に通用する校訂方法はない
・原典版はひとつではない─資料批判とテクスト批判
・エディションを比較してみよう─バッハの作品を例に
・原典版か解釈版か
・楽譜は具体的になっていく
・校訂方針はエディションごとに異なる
[コラム2]写譜家について
第3章 ショパンの特殊事情 ――校訂の難しさとエディションの種類を知る
・ショパンのエディション作りはここが難しい
・作品と資料はどちらが優先される?
・ショパンのエディションは何種類あるの?
・各エディションの系統、および付加と改変をみてみよう
・邦訳エディション、およびおもな国内版は?
・出版されている原典版と全集版、今後の出版は?
・本書でおもに取り上げるエディションについて
[コラム3]新ヘンレ原典版
第4章 あふれる楽想 ――ヴァリアントから自由を読み解く 《ノクターン 第2番 op.9-2》
・ヴァリアントはこんなにたくさん書かれていた
・なるべく多くのヴァリアントを!
・エキエルの独断?
・ショパンは自由な人だった?
・自由にヴァリアントを選ぼう
[コラム4]エキエルの功績
第5章 真の作品 ――異なる音から本当の意図を探る 《エチュード op.10-3》
・自筆譜の音は違っていた!?
・音の違いにみんなびっくり
・音はいつ変わった?
・演奏習慣か校訂上の正しさか
・自筆譜の速度標語も違っていた!?
・ショパンのなかの変化をどう解釈するか
・「別れの曲」と呼ぶのは日本だけ
・ショパンは標題をつけない
・標題はイメージをかきたてる
・名曲は独り歩きする
[コラム5]スターリングの楽譜への書き込み
第6章 記譜の統一 ――異名同音から豊かな響きを想像する 《バラード 第1 番 op.23》
・異名同音が混ざっている!
・19 世紀後期の和声理論?
・理想が同じでも結果は異なる
・ショパンの考えを推測する
・好みの響きを選ぼう
[コラム6]出版社が勝手につけた標題
[コラム7]ウェッセル社によってつけられた標題
第7章 3つの初版 ――初版が原因で生じたエディションによる違いを考える 《プレリュード 第2番 op.28-2》
・符尾のつけ方が違っている!
・記譜法の統一?
・拍子記号も違っている!
・このように3つの初版は作られた
・初版による違いをどう読み解くか
[コラム8]プレリュードの周辺
[コラム9]プレイエル・ピアノ
第8章 記譜法と演奏法 ――付点のリズムを弾くときは? 《プレリュード 第9 番 op.28-9》
・ずらすかそろえるか
・バロック時代の習慣は?
・エキエル版はそろえている
・パデレフスキ版はずらしている
・そろえる記譜はセンセーショナルだった!?
・レッスン中の書き込みからわかること
・演奏も資料になる
・第8小節1拍めの8分音符を弾くときは?
・音価に関わる問題だから難しい
・主体的な選択を心がけよう
[コラム10]ペダル
[コラム11]指づかい
第9章 原典版と解釈版 ――アーティキュレーションがこんなに違う? 《タランテラ op.43》
・エキエル版とコルトー版の違いは多い
・校訂報告が書かれていない!
・左手はどう弾けばよい?
・短いスラーは1880 年頃現れた
・楽譜に躍動を感じる
・どちらを選ぶか
[コラム12]奏法の工夫
第10章 遺作 ――2種類あることを知っておこう 《幻想即興曲 op.66》《レント・コン・グラン・エスプレッシォーネ》
――《幻想即興曲 op.66》
・自筆譜はふたつあった
・自筆譜はそれぞれここが違う
・ショパンはなぜ出版しなかったか
・オリジナル版とフォンタナ版のその後
――《レント・コン・グラン・エスプレッシォーネ》
・片方の自筆譜だけが出版された
・パデレフスキ版とエキエル版ではここが違う
・遺作に向き合うときに
[コラム13]祖国に眠るショパンの心臓
第11章 ショパンの楽譜、どの版を使っていますか? ――エディション受容の調査からみえること
・調査の内容について
・エディションの認知度
・エディションの使用度
・エディションを選ぶ理由
・まとめ
[コラム14]ショパン国際ピアノコンクール
おわりに
ショパンの楽譜に関するFAQ
[巻末資料1] ショパンによる書き込みがある楽譜
[巻末資料2] ショパンの遺作一覧(WN 整理番号対照表)
[巻末資料3] ショパンの死後に出版された《バラード 第4 番》のエディション
参考文献
■著者について
岡部 玲子(おかべ れいこ)
常磐大学人間科学部教授。お茶の水女子大学ピアノ専攻 卒、同大学院修士課程ピアノ専攻および博士課程修了、 ショパンのエディション研究にて博士号取得、博士(学 術)。ピアノを故遠藤秀一郎、山田富士子、室内楽を瀬 戸瑤子、音楽学を故大宮眞琴、徳丸吉彦の各氏に師事。 茨城県芸術祭特賞。コンセール・アミ奨励賞。リサイタ ル、協奏曲、室内楽等の演奏活動の他、ショパンに関す る執筆多数。各種ピアノコンクール審査員。
出版社:
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
JAN:
4947817243793
書籍JAN:
9784636900972
社別コード:
GTB01090097
ジャンル:
伝記・評伝(作曲家・演奏家)
刊行日:
2015/10/17
ランキング:
415位
(5月16日更新)
2013年2月刊行の同シリーズ『エチュード作品10の作り方』の続編。「ムジカノーヴァ」2011年4月号~2012年3月号連載の単行本化。連載記事から大幅に加筆修正している。ショパン・エチュードOp.25の各12曲を料理のレシピに見立て、その曲の特徴と具体的な練習方法を、ユーモアを交えて解説。構成は前書Op.10と同じ:1)今日の献立:演奏解釈の方向性 2)期待される食効果:向上が期待されるもの 3)よりよい消化のために:効果的どころか、エチュードを危険にさらしてしまわないためのアドヴァイス 4)作り方:練習のアイディア 練習アイディアの譜例が満載!ピアノ学習者にとっては必須であるショパン・エチュードの、ドゥヴァイヨン氏ならではの効果的な練習方法やコツを習得できるのはもちろんのこと、各曲の全体像をより的確につかむ手助けともなる。
[目次]
Preface(序章)
1.Op.25-1
2.Op.25-2
3.Op.25-3
4.Op.25-4
5.Op.25-5
6.Op.25-6
7.Op.25-7
8.Op.25-8
9.Op.25-9
10.Op.25-10
11.Op.25-11
12.Op.25-12
Conclusion(結び)
JAN:
書籍JAN:
9784276143791
社別コード:
143790
ジャンル:
クラシック演奏技法・指揮法・唱法
刊行日:
2013/08/31
ランキング:
514位
(5月16日更新)
「ムジカノーヴァ」2010年4月号~2011年3月号連載の単行本化。連載記事から大幅に加筆修正している。ショパン・エチュードOp.10の各12曲を料理のレシピに見立て、その曲の特徴と具体的な練習方法を、ユーモアを交えて解説。各エチュード“レシピ”は以下のような構成となっている。
1)今日の献立:演奏解釈の方向性
2)期待される食効果:習得できるテクニックや音楽性
3)よりよい消化のために:心と身体の健康を害さないためのアドヴァイス
4)作り方:練習のアイディア
この他に、著者の意図がイメージで伝わりやすいイラストや、練習アイディアの譜例が満載!ピアノ学習者にとっては必須であるショパン・エチュードの、ドゥヴァイヨン氏ならではの効果的な練習方法やコツを習得できるのはもちろんのこと、各曲の全体像をより的確につかむ手助けともなる。
[目次]
Preface(序章)
Op.10-1
Op.10-2
Op.10-3
Op.10-4
Op.10-5
Op.10-6
Op.10-7
Op.10-8
Op.10-9
Op.10-10
Op.10-11
Op.10-12
Conclusion(結び)
JAN:
書籍JAN:
9784276143876
社別コード:
143870
ジャンル:
クラシック演奏技法・指揮法・唱法
刊行日:
2013/02/05
ランキング:
415位
(5月16日更新)
.オーケストラの名曲をピアノ一人で弾けるように、コンサート等のプログラムにも
取り入れて頂ける手応えのあるアレンジにしました。
2.原曲と同じ長さ、同じ調性です。
3.原曲に近い響きが表れるように編曲してあります。
4.高度な技術を持たなくても弾けるように編曲してあります。(レベルは中級)
5.オクターブをできるだけ避けてあります。
JAN:
4520956203899
書籍JAN:
9784778503239
社別コード:
0323
ジャンル:
作曲家別ピアノ曲集
刊行日:
2012/02/16
ランキング:
1647位
(5月16日更新)
ポーランド音楽出版社が制作したパデレフスキ監修によるショパン全集(通称パデレフスキ版)の日本語版。解説および注釈を邦訳し、楽譜の部分はまったく手をいれず原典をそのまま踏襲している。ショパン演奏のスタンダード・ヴァージョンとして日本のみならず世界中のピアニストに最も愛され、広く使われている楽譜である。
JAN:
4947817227892
書籍JAN:
9784636864717
社別コード:
GTY01086471
ジャンル:
ピアノ教本メソッド(作曲家別教本含む)
刊行日:
ランキング:
671位
(5月16日更新)
ポーランド音楽出版社が制作したパデレフスキ監修によるショパン全集(通称パデレフスキ版)の日本語版。解説および注釈を邦訳し、楽譜の部分はまったく手をいれず原典をそのまま踏襲している。ショパン演奏のスタンダード・ヴァージョンとして日本のみならず世界中のピアニストに最も愛され、広く使われている楽譜である。
JAN:
4947817227809
書籍JAN:
9784636864632
社別コード:
GTY01086463
ジャンル:
ピアノ教本メソッド(作曲家別教本含む)
刊行日:
ランキング:
748位
(5月16日更新)
ポーランド音楽出版社が制作したパデレフスキ監修によるショパン全集(通称パデレフスキ版)の日本語版。解説および注釈を邦訳し、楽譜の部分はまったく手をいれず原典をそのまま踏襲している。ショパン演奏のスタンダード・ヴァージョンとして日本のみならず世界中のピアニストに最も愛され、広く使われている楽譜である。
JAN:
4947817227779
書籍JAN:
9784636864618
社別コード:
GTY01086461
ジャンル:
ピアノ教本メソッド(作曲家別教本含む)
刊行日:
ランキング:
506位
(5月16日更新)
ポーランド音楽出版社が制作したパデレフスキ監修によるショパン全集(通称パデレフスキ版)の日本語版。解説および注釈を邦訳し、楽譜の部分はまったく手をいれず原典をそのまま踏襲している。ショパン演奏のスタンダード・ヴァージョンとして日本のみならず世界中のピアニストに最も愛され、広く使われている楽譜である。
JAN:
4947817227830
書籍JAN:
9784636864656
社別コード:
GTY01086465
ジャンル:
ピアノ教本メソッド(作曲家別教本含む)
刊行日:
ランキング:
521位
(5月16日更新)
ポーランド音楽出版社が制作したパデレフスキ監修によるショパン全集(通称パデレフスキ版)の日本語版。解説および注釈を邦訳し、楽譜の部分はまったく手をいれず原典をそのまま踏襲している。ショパン演奏のスタンダード・ヴァージョンとして日本のみならず世界中のピアニストに最も愛され、広く使われている楽譜である。
JAN:
4947817227755
書籍JAN:
9784636864595
社別コード:
GTY01086459
ジャンル:
ピアノ教本メソッド(作曲家別教本含む)
刊行日:
ランキング:
205位
(5月16日更新)
ポーランド音楽出版社が制作したパデレフスキ監修によるショパン全集(通称パデレフスキ版)の日本語版。解説および注釈を邦訳し、楽譜の部分はまったく手をいれず原典をそのまま踏襲している。ショパン演奏のスタンダード・ヴァージョンとして日本のみならず世界中のピアニストに最も愛され、広く使われている楽譜である。
JAN:
4947817227823
書籍JAN:
9784636864649
社別コード:
GTY01086464
ジャンル:
ピアノ教本メソッド(作曲家別教本含む)
刊行日:
ランキング:
381位
(5月16日更新)
ポーランド音楽出版社が制作したパデレフスキ監修によるショパン全集(通称パデレフスキ版)の日本語版。解説および注釈を邦訳し、楽譜の部分はまったく手をいれず原典をそのまま踏襲している。ショパン演奏のスタンダード・ヴァージョンとして日本のみならず世界中のピアニストに最も愛され、広く使われている楽譜である。
JAN:
4947817227762
書籍JAN:
9784636864601
社別コード:
GTY01086460
ジャンル:
ピアノ教本メソッド(作曲家別教本含む)
刊行日:
ランキング:
425位
(5月16日更新)
ポーランド音楽出版社が制作したパデレフスキ監修によるショパン全集(通称パデレフスキ版)の日本語版。解説および注釈を邦訳し、楽譜の部分はまったく手をいれず原典をそのまま踏襲している。ショパン演奏のスタンダード・ヴァージョンとして日本のみならず世界中のピアニストに最も愛され、広く使われている楽譜である。
JAN:
4947817227885
書籍JAN:
9784636864700
社別コード:
GTY01086470
ジャンル:
ピアノ教本メソッド(作曲家別教本含む)
刊行日:
ランキング:
889位
(5月16日更新)
ポーランド音楽出版社が制作したパデレフスキ監修によるショパン全集(通称パデレフスキ版)の日本語版。解説および注釈を邦訳し、楽譜の部分はまったく手をいれず原典をそのまま踏襲している。ショパン演奏のスタンダード・ヴァージョンとして日本のみならず世界中のピアニストに最も愛され、広く使われている楽譜である。
JAN:
4947817227748
書籍JAN:
9784636864588
社別コード:
GTY01086458
ジャンル:
ピアノ教本メソッド(作曲家別教本含む)
刊行日:
ランキング:
552位
(5月16日更新)
ポーランド音楽出版社が制作したパデレフスキ監修によるショパン全集(通称パデレフスキ版)の日本語版。解説および注釈を邦訳し、楽譜の部分はまったく手をいれず原典をそのまま踏襲している。ショパン演奏のスタンダード・ヴァージョンとして日本のみならず世界中のピアニストに最も愛され、広く使われている楽譜である。
JAN:
4947817227854
書籍JAN:
9784636864670
社別コード:
GTY01086467
ジャンル:
ピアノ教本メソッド(作曲家別教本含む)
刊行日:
ランキング:
727位
(5月16日更新)
ポーランド音楽出版社が制作したパデレフスキ監修によるショパン全集(通称パデレフスキ版)の日本語版。解説および注釈を邦訳し、楽譜の部分はまったく手をいれず原典をそのまま踏襲している。ショパン演奏のスタンダード・ヴァージョンとして日本のみならず世界中のピアニストに最も愛され、広く使われている楽譜である。
JAN:
4947817227793
書籍JAN:
9784636864625
社別コード:
GTY01086462
ジャンル:
ピアノ教本メソッド(作曲家別教本含む)
刊行日:
ランキング:
534位
(5月16日更新)