自由の論理

物理化学者にして、〈暗黙知〉を提唱した思想家であるポランニー。ソビエト社会主義政権のもとで「科学の計画化」が進められていることを知った彼は、集中的権威による科学のコントロールに警鐘を鳴らし、学問の自由と自律の重要性を訴える。では、いかなる組織が真の自由を可能とするのか? 本書では、科学コミュニティと同じく社会全体も、個人の信念を保障しつつ異論を調停していくような、「自発的秩序」のシステムを備えた組織となる必要性を、様々なモデルを用いて説明していく。国家による科学・技術のコントロールに危機感が高まる今日、あらためて読まれるべき一冊。
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税込価格 ¥1,540(本体 ¥1,400)
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出版社 (株)筑摩書房            ジャンル 評論・エッセイ・読み物・その他
編・著・監修 マイケル・ポランニー
グレード 刊行日 2026/05/11
総ページ数 368ページ サイズ
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版型 文庫型 絶版(再版予定)
編成