マイルス・デイヴィス研究入門

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マイルス・デイヴィスの「ジャズの思考」を徹底分析!

マイルス・デイヴィス─〈ジャズの帝王〉と呼ばれた音楽家は、「モードジャズ」を切り拓いた結果、なぜ突然に「電化」したのか。《アガルタ》《パンゲア》を一つの到達点とする「インスタント・コンポジション」という考えに至るまで、数々のスタイルの変節を遂げたのはなぜか。〈帝王〉の謎めいた軌跡を解明する本書は、ライヴ音源やアウトテイク、バンドメンバーやセットリスト、ポストプロダクションの内実を時系列順に検討し、国内外の最新研究を踏まえ、変節ではなく一貫したジャズミュージシャンとしてのマイルスの思考を克明に描き直す。クラシック音楽の最前線でも活躍する著者のもう一つのライフワークであるマイルス研究を、生誕100周年のいま解き放つ!

*以下、本書目次より抜粋

はじめに これまでマイルスはどう語られてきたか?

第1章 ~1961年
自由への道、モードジャズという出発点

第2章 1963年~1968年
柔軟を極めたクインテット

第3章 1967年~1969年
電化され始めたことで何が変わったか?

第4章 1969年~1971年
ライヴを再考する

第5章 1972年
《オン・ザ・コーナー》は何を変えたか?

第6章 1972年~1975年
自由と洗練のはざまで揺れ動く

おわりに
ランキング: 【書籍・読み物】 36位 (5月18日更新)
税込価格 ¥1,870(本体 ¥1,700)
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出版社 星海社 ジャンル 評論・エッセイ・読み物・その他
編・著・監修 小室 敬幸
グレード 刊行日 2026/05/20
総ページ数 256ページ サイズ
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版型 新書 絶版(再版予定) 新刊 5月中旬発売予定
編成