フリー・ジャズ研究 ジャズ史を変えた37分間

あの日、何が起きたのか? 

1960年12月21日、ニューヨーク。アトランティック・スタジオ。
オーネット・コールマンら、8人のジャズメンによる『Free Jazz』が録音された。
その37分間は、フリー・ジャズという言葉を広め、ジャズ界に大きな衝撃を与えた。

けれど、『Free Jazz』とはどのような「音楽」だったのか。
その中で何が演奏されていたのかは、これまで具体的に語られてこなかった。
本書は、その空白に向き合う。

ステレオの左右に配置された二つの四重奏が、互いに反応しながら同時に演奏する――それもぶっつけ本番・編集なしの一発録りで。
その全過程を、全編採譜と解析によって読み解く。

そこにあるのは、単なる「自由」なのか。
オーネット・コールマンの前衛性の核心とは何か。

大谷能生による、ジャズ批評のひとつの到達点。
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税込価格 ¥2,420(本体 ¥2,200)
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出版社 柏書房 ジャンル 書籍ジャズ・ポピュラー
編・著・監修 [著]大谷能生(おおたに・よしお)
グレード 刊行日 2026/05/31
総ページ数 240ページ サイズ 18.8
厚み 18mm 重さ 278g
版型 四六判 絶版(再版予定)
編成