ショパン ―その足跡をたどる第一歩 [リトル・モノグラフ]

当時の書簡や文献からの引用を基に、ショパンの人となりをリアルに描き出す、ポーランド発の新しい伝記の日本語翻訳版。少年時代から音楽界へのデビュー、パリでの暮らしぶりや、弟子、サロンに集った芸術家たちとの関わり、ジョルジュ・サンドとの交わり、そしてその短い生涯を閉じるまでのさまざまな出来事が、短いトピックスごとに描写されます。興味深いエピソードをふんだんに盛り込んでおり、愛すべき人間・ショパンをより身近に感じられるアプローチです。
〈目次〉
作曲家誕生
「ジヴニー先生とエルスネルがついていれば……」
スタートライン
コンチェルト
逡巡
サロンで
途上
「ここは僕の通過点に過ぎない」
「ピアニストはみんな立ち直れない」
二〇フラン
安定
両極端を往来する巨匠
反応
バラードの響きと「冗談ぬき」
バロックへの道
パリの舞台で
「世界」、つまり上流社会で
秘密をさがして
「あなたはオペラによって不死の名声を得るべきだ」
叶った夢
「夕まぐれ」
夜明け ジョルジュ
「あなたを崇拝します」
逃亡
修道院で、そしてお屋敷で
ピアニーノで、そしてグランドピアノで
フォンタナ
「これは音楽ではない」
ふたたびパリで
「僕の粉ひき水車」
プレイエルとともに
ノアンで
スクワール・ドルレアン
夏の空にあらわれた翳
実験に次ぐ実験
第五幕
《春》から秋へ
「世界が僕から去ってゆくような」
「大切な友よ!」
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税込価格 ¥1,760(本体 ¥1,600)
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出版社 (株)全音楽譜出版社 ジャンル 伝記・評伝(作曲家・演奏家)
編・著・監修 ヤクプ・プハルスキ 著/関口時正 訳
グレード 刊行日 2025/04/15
総ページ数 288ページ サイズ 19.0
厚み 20mm 重さ 326g
版型 四六判 絶版(再版予定)
編成