作曲家◎人と作品 シェーンベルク

十二音技法を生み出し、ベルクやウェーベルンらとともに新ウィーン学派を立ち上げ後世に多大な影響を与え続ける20世紀最大の作曲家のひとり、アルノルト・シェーンベルク(1874-1951)が定番伝記シリーズに登場。ブラームス、R.シュトラウス、そしてマーラーたちが君臨する当時の超保守的なウィーンやベルリンの楽壇で、独学の天才シェーンベルクはいかにその楽才を育んだのか。さらに、アメリカへの亡命を機にユダヤ人としてナチスに立ち向かっていくなかで彼が目指した音楽とは――
全体は生涯篇、作品篇、資料篇の3部構成。生涯/作品篇では、近現代のドイツ音楽を専門とする気鋭の著者が、歴史に翻弄された孤高の作曲家の生き様を音楽的な変遷を織り交ぜながら圧倒的な筆力でもって描き切る! 資料篇では作品番号付きのものに加え、番号が付されてないものも全て収載し、創作を広く概観できる。知識を吸収すると同時に、シェーンベルク作品を聴く耳をも開いてくれる一冊。
ランキング: 【書籍・読み物】 234位 (7月15日更新)
税込価格 ¥2,530(本体 ¥2,300)
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出版社 ㈱音楽之友社 ジャンル 伝記・評伝(作曲家・演奏家)
編・著・監修 浅井 佑太
グレード 刊行日 2023/05/10
総ページ数 240ページ サイズ 17.2
厚み 15mm 重さ 200g
版型 B6変 絶版(再版予定)
編成