オスとは何で、メスとは何か? 「性スペクトラム」という最前線

雌雄はじつは連続している?性は生涯変わり続ける?全ての細胞は性を持っている!?研究の最前線を明かす、常識が変わる生物学講義!

ヒトも例外ではない!常識が変わる生物学講義!

生物にはオスとメスという、異なる生殖器官をもった性が別個に存在するのではなく、オスとメスとはじつは連続する表現型である――生物の「性」の本質をそのように捉える驚きの研究が、生物学の最前線で進んでいる。逆の性に擬態して生きる鳥やトンボ、何度も性転換する魚、ホルモンで組織を操るネズミ……。興味深いいくつもの事例と、私たち生物の雌雄が形作られる仕組みとともに明らかになるのは、「生物の性は生涯変わり続けている」「全ての細胞は独自に性を持っている」という驚きの事実だ。第一人者である著者が、生物の体の精密な構造とそれを駆動するメカニズムを平易に解き明かす。

第1章 雌雄は果たして分けることができるのか?
第2章 性は生涯変わり続けている
第3章 オス/メスはどのように決まるのか?――「性決定遺伝子」の役割
第4章 オス化とメス化はどう進むのか?――「性ホルモン」の力
第5章 全ての細胞は独自に性を持っている
第6章 「脳の性」という最後の謎

第1章 雌雄は果たして分けることができるのか?
第2章 性は生涯変わり続けている
第3章 オス/メスはどのように決まるのか?――「性決定遺伝子」の役割
第4章 オス化とメス化はどう進むのか?――「性ホルモン」の力
第5章 全ての細胞は独自に性を持っている
第6章 「脳の性」という最後の謎
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税込価格 ¥1,045(本体 ¥950)
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出版社 ㈱NHK出版 ジャンル 評論・エッセイ・読み物・その他
編・著・監修 諸橋 憲一郎
グレード 刊行日 2022/10/11
総ページ数 212ページ サイズ 18.2
厚み 11mm 重さ 165g
版型 新書 絶版(再版予定)
編成