ソナチネで弾ける ガーシュウィンピアノ曲集

編曲:徳永洋明
菊倍判/64頁
グレード:中級

「Summertime」や「ラプソディ・イン・ブルー」などで知られるアメリカの作曲家ガーシュウィンの作品の中から、ミュージカルナンバーやオペラ「ポーギーとベス」、「パリのアメリカ人」などの管弦楽曲をソナチネ程度のグレードで、本人オリジナルのアレンジより易しく親しみやすく編曲した。全11曲。

<まえがき>

 ジョージ・ガーシュウィン(George Gershwin、1898-1937) は、ポピュラー音楽・クラシック音楽の両面で活躍しアメリカ音楽を作り上げた作曲家です。 1919年に「スワニー」がヒットし一躍スターダムに。1920年代以降は兄のアイラ・ガーシュウィンと組み、レビューやミュージカル向けに多くのポピュラーソングを生み出しました。その後クラシックにも取り組み「ラプソディ・イン・ブルー」や「パリのアメリカ人」など、いまでもよく演奏される作品を肌に送りました。またラヴェルやストラヴィンスキーといった当時のクラシックの大家との交流もありました。

 ガーシュウィンは自らの楽曲をピアノに編曲して演奏をしています。それらの楽譜も出版されていますが、今回は原曲の雰囲気を損なうこと無く、オリジナルよりも易しいソナチネ程度の難易度でソングやクラシカルな作品を中心に編曲しました。 《「ポーギーとベス」セレクション》はオペラのストーリーに沿って有名なアリアをメドレーにしてみました。

 真剣に取り組むも良し、リビングにある電子ピアノでちょっとアルコールを入れて楽しむの良し、素敵に演奏してくださると嬉しいです。

徳永洋明
ランキング:
税込価格 ¥2,090(本体 ¥1,900)
詳細表示
出版社 カワイ出版 ジャンル 作曲家別ピアノ曲集
編・著・監修
グレード 刊行日 2021/12/25
総ページ数 64ページ サイズ 30.4
厚み 6mm 重さ 265g
版型 菊倍 絶版(再版予定)
編成
掲載曲