音楽家の伝記 はじめに読む1冊 バッハ

★新シリーズ創刊!★
【音楽家の伝記 はじめに読む1冊】

10歳から読めて、大人にも本物の感動を。
歴史上の偉大な音楽家たちの生涯を、物語のように読みやすく。

●小学校5年生以上で習う漢字には、すべてルビをふっています。
●本の中に出てくる楽曲を、その場で試聴できるQRコード付き。
●音楽家の関連地図、人生年表などの付属資料も充実。
●図版も多数掲載。
●著者が選ぶ、おすすめの楽曲リスト「はじめにきく1曲」を紹介。

カバーイラスト:北澤平祐
シリーズデザイン:山田和寛(nipponia)

無知・無理解と戦った、不屈の闘志
いまでこそ「音楽の父」と言われるバッハも、生前は人々の無知・無理解に苦しみ、理不尽と戦いぬいた生涯だった――没後、一度は世間から忘れ去られ、後年ある音楽家によってよみがえったバッハにまつわる壮大な歴史を、音楽とともに体感しよう。児童福祉文化賞を2度受賞し、累計30万部を超える伝説的シリーズより、増補改訂版として当シリーズに登場。

[目次]
プロローグ
第1章 セバスティアン、ライプツィヒに行く
第2章 トマス・カントル
第3章 内に太陽、外に嵐
第4章 レオポルト侯との友情
第5章 マタイ受難曲
第6章 エルトマンへの手紙
第7章 ゲスナー来たる!
第8章 最後の戦い
第9章 音楽のささげもの
第10章 巨木の倒れる時

注釈・参考文献
あとがき
バッハの人生と歴史上の出来事
はじめにきく1曲


“??人々は、セバスティアンの手や足がくりひろげる演奏の技術には心底感嘆の声を上げても、その音楽が、どれほど偉大な天分からくるものかは理解することができなかったのだ。……その音楽が持つ不滅の生命(いのち)にも気づかなかった。もしそれらのことを正しく理解できたならば、人々はセバスティアンが書いたすべての音楽が、人類と、そして神にたいする偉大な《ささげもの》であることに気づいただろうに……。”(本文より)

※本書は一九八一年にリブリオ出版から刊行された作曲家の物語シリーズ『バッハ??忘れられていた巨人』を増補改訂したものです。

■著者について
ひの まどか
音楽作家。東京生まれ。東京藝術大学器楽科(ヴァイオリン専攻)卒業。東京ゾリステンほかでヴァイオリニストとして活躍。東京藝術大学、故小泉文夫教授の下で民族音楽を研究。その後、作曲家の伝記や小説、音楽解説などの執筆活動に入る。現地取材がモットーで、「作曲家の物語シリーズ」(リブリオ出版・児童福祉文化賞を2度受賞)は全20巻中、19巻を手がけた。主な著書に『星の国のアリア』(講談社)、『総統のストラディヴァリ』(マガジンハウス)、『戦火のシンフォニー』(新潮社・第25回新日鐵住金音楽賞特別賞)。原案・監修に「学研 音楽まんがシリーズ」などがある。

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税込価格 ¥1,760(本体 ¥1,600)
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出版社 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス  ジャンル 伝記・評伝(作曲家・演奏家)
編・著・監修
グレード 刊行日 2019/04/10
総ページ数 336ページ サイズ 19.0
厚み 23mm 重さ 356g
版型 四六判 絶版(再版予定)
編成