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弱点補強に今一度ワーク・ドリルを 見直そう! 秋からはじめる ワーク&ドリル特集!! ロングセラー、ニューフェイス、知る人ぞ知る 名ワークなど、さまざまなタイプのものを 取り揃えました。 この機会にぜひぜひチェックして下さいね! LPO編集室 編
![]() “おんドリ”の名で親しまれ、現在のドリル・ワークのベストセラーとなっているシリーズ。テキストとしての体系がしっかりしていることと、練習問題が豊富で、確実に音楽の基礎を学んでいけることが多くの支持を集めているようです。また、対応のワークブック(全7巻、各750円)を併用すると、知識の定着度がさらに高まります。また、幼児版(テキスト 上・下 各1200円、ワーク 上・下 各800円)もあり。 「おんぷのドリル ルン・ルン」 ![]() こちらも導入期から中学生くらいまでを対象に、音楽の基礎を総合的に無理なく学べる人気シリーズ。各項目ごとに予告→練習→確認のスタイルを取り、コンパクトにわかりやすくまとめられています。また付録も充実していて、全巻「力だめし」とレッスンシール(プラス1〜4巻には「おんぷカード」も!)がついています。カラフルなページが楽しくて◎。 ◆それぞれの項目で 「ケンとバン 鍵盤上でドレミを学ぶ」 これらは読譜につまずいてしまった生徒さんの「お助けツール」ともいうべき存在。鍵盤の配列、「ドレミファソラシド」の順序、「線」と「間」の認識などを、今一歩理解するのが難しい生徒さんが、ゆっくり、じっくり、しかもユーモアいっぱいに学ぶことができます。読譜の初歩の初歩でつまずきのある生徒さんをお持ちの先生は、ぜひお試し下さい!! ◆ワークといえば、やっぱり読譜。 「よいこのワーク・ブック(おんぷのぬりえ付き)」 ![]() ぬりえや線結びなど、ゲーム感覚で小さい子でもきちんと音符が覚えられるよう配慮された、とっても楽しいワーク。 「ピアノのドリル」 ![]() 全5巻を通して、一般的な読譜のほか、江口先生考案の「かたまり読み」(幼児特有の「パターン認知」という能力を巧く読譜に利用する方法)や「模様読み」(音の前後関係を相対的に読む方法)を身につけられます。シックな色使いと少し不思議なイラストは、男の子や少し学年が上の生徒さんにも抵抗なく受け入れられそう。 ◆ハーモニー、コード、 「聴いて弾いて創る ハーモニーワークブック」 このワークブックでは、ハーモニーの最も重要な基礎であるT、X、Wの主要3和音を、それぞれ「花」「ちょうちょ」「蜂」に置き換え、それぞれの響きを感じながらやさしく効果的に学ぶことができます。また、メロディーに和音をつけたり、逆にコードを見てメロディを作曲したりと、即興や作曲について学ぶこともできます。 「バイエルでつかう5せんノート ![]() 今回特にご紹介したいのが(2)巻。それぞれの調とその主要3和音、そしてそれらの転回形について学べます。コードや和声についてコンパクトに教えたい時にオススメ。 「オリズムピック A・B」 さまざまな拍やリズムパターンを、動物の鳴き声などの身近な音、語感に置き換え、楽しく学ぶというもの。対応のミュージックデータ(全音刊、各3800円)あり。 「ピアノのがくてんワーク・ブック (チャレンジゲーム付き)」 「ピアノで弾きながら学ぶ楽典 楽典を分野別に楽しく解説したシリーズ。全巻を通すとかなり上のレベルに達しますが、そんな中でも、「♯はエイ(嬰)!」「♭はヘン(変)!」(「短調のみつけ方」のヒントより)など、ユーモアは忘れていません! 読みものとしてもとっても楽しいので、大人の生徒さんにもイイかも。 ![]() こちらは5、6才から小学生くらいを対象としたもの。後半では音楽と転調、さまざまなコードが出てきたりとやや高度になりますが、ディズニーのカラフルなイラストが随所に散りばめられ、見た目も楽しいシリーズ。また、併用できる「ミッキーといっしょ はじめての楽典ワークブック」 (同/1200円)もあります。 (完) |