2001.1月 第22号


ピアノの先生に贈る
21世紀へのメッセージ

<前 編>

 新年、そして新世紀がやってきました。
 少子化、高齢化、学校教育の変化、景気足踏み状態、IT、多発する少年犯罪…… 社会変化著しく、先行きの見えない昨今、読者の皆様も悩みは尽きないとお察しします。
 でも、元気を出していきましょう!
 今回は、これまでLPOにご登場頂きました先生方に、皆様方へのメッセージをいただきました。先生方の熱い想いが、どうぞ皆様の心に届きますように!

■中村菊子先生(第7号ご執筆)

「IT革命を楽しもう!」

 北陸で行ったピアノ講座の後、一人の先生が、「これ私のEメールアドレスです。おさらい会にCD−ROM「ピアノレパートリーガイド」からたくさん曲を選びました。…… その様子をホームページにのせてありますから見てください」と言われた。
 音楽の世界もいよいよ'IT革命時代'に入ったようだ。(ITとは情報通信技術のこと)

 私は講座でCD−ROM「ピアノレパートリーガイド」を使う。欲しい情報がすぐ出るからだ。"ショパンのノクターン"の講座の途中で、「世界で初めてピアノ独奏曲としてのノクターンを書いたのは、アイルランド人のJ.フィールドでした。ショパンは彼の伴奏形を……」と言ってパソコンのマウスをクリックする。…… とフィールドの美しいノクターンが会場に響き、譜面と情報がスクリーンに写る。
 そういえば、去年あたりからレッスン室にパソコンを置いて、生徒にCD−ROMから曲選びをさせている先生が増えてきた。「ピアノレパートリーガイド」というCD−ROMは、たった一枚のソフトに2508枚ものレパートリーが詰まっているので、子供たちは大喜びし、ゲームをするように曲を選ぶ。
 CD−ROMはパソコンさえあれば簡単に使える情報源。IT革命になじむ身近な手がかりの一つではなかろうか。
(CD−ROM「ピアノレパートリーガイド」はヤマハミュージックメディア製)

■橋本晃一先生(第1号ご執筆)

 私はこれまでの数多くのピアノ教本や曲集を作ってきましたが、常に年等においているのは、今ピアノ教室では何が必要とされているのか、ということです。
 ピアノ教室はレッスン料によって成り立っているのですから、一種のサービス業といえます。そうだとすれば、お客さんである生徒さんやその親御さんの要望を知り、それに対して提供できるものを明確にすることが必要です。そういうコミュニケーションがなく、ただ一方的に「教えてあげる」だけの教室は成り立たなくなるでしょう。
 私が教材を作ることを、ピアノの先生方がレッスンすることを、ともに自分の「職業」だと真剣に思うならば、ニーズを知り、それに応えられるよう努力を続けるのは当然、と自戒を込めて考えます。
 どうぞ、生徒さんとのコミュニケーションを大切に、希望と向上心を持って、新世紀のピアノ・レッスンに取り組んでください。

■新井千音美先生(第1・2号ご執筆)

 いよいよ21世紀になりましたね。
 "21世紀になった"と言っても、特別な実感はありませんが、「21世紀へのメッセージを、書いて……」と頼まれると、改めて"ピアノを習いにくる子ども達や一緒についてくる母親の姿"が目に浮かんできます。
 ●ご褒美のお菓子だけが目当てで、練習をしてこない子。
 ●練習はしてくるが、ピアノの出来は、今イチ。"間に合わせ"だけの生徒。
 ●お丸を貰って、次へ進めれば御機嫌なお母さん。
など……。
 そこで提案です。「21世紀のピアノ指導」は、生徒・母親・先生のトライアングルでいきませんか! 例えば。
家庭練習を定着させるのは。先生だけでは、目が行き届きません。お母さんだけでは? 生徒だけでも?
 どうすればよいかは、紙面をお借りして、お話しする機会に、と思っています。

■伊藤仁美先生(第2・20号ご執筆)

「ピアノレスナーとして」

 昔のように、ピアノが憧れの時代は終り、誰でも身近に置けるようになった今日でも、ずっとおけいこを続けて、ピアノを自己表現の手段として弾いている人は、残念ながら少ないのではないでしょうか。自分が何を表現し、何をメッセージとして伝えたいかという内面が育っていないうちに、ひたすらピアノに向かって、競争意識だけが一人歩きし、ふとむなしさを感じてやめてしまう人が多いのは、とても寂しい気がします。長い年月のたくさんの体験を通して、人の心の痛みなどが理解できるようになった時、言葉では表現しきれない部分を音楽は語ることができるのです。
 幸い、ピアノは楽器の王様と言われるだけあって、一人でもアンサンブルができ、身体的にも楽な姿勢で奏でることができるので、ずっと弾き続けることの素晴らしさと、喜びを分かち合いながらレッスンしていきたいと思います。

■呉 暁先生(第3・16号ご執筆)

「コラ、このでこ坊主!」なんて言われて、本気になって飛びかかってきたりした男の子(小1)は、今では、すっかり私のやり方になれて、弟(4歳)も一緒に絵本やパズルを出して、遊んだり騒いだりします。このうるさいチビたちが、学校や幼稚園では(おとなしい)「いいこ」だというのですから、ウソですね。だから、ピアノの先生は子供達に本音で接して、のびのびと自己表現するように仕向けてあげなければ…… と思います。
 私の周りにどんどん生徒が増えている先生がありますが、そういう先生方に共通なのは、「譜読みをきちんと教える」と、「先生もピアノを弾くのが好き」という事です。ピアノを弾くのは、心を落ち着けて、本来の自分らしい自分になる事ですから、座禅と同じ…… とも言えます。先生もピアノで救われていれば、生徒も安心してピアノに向かえるようになるでしょう。先生も生徒も一緒に、ピアノで幸せになれると良いですね。


■大竹紀子先生(第4号ご執筆)

 ピアノが日本に紹介され、20世紀には楽器も演奏技術も多大な発展をみました。本来、日本には固有の楽器がないということを考えると(琴も尺八も外来の楽器です)ピアノもそろそろ日本の楽器としてもよいのかもしれません。そして私たちも、自己鍛錬、自己表現のみではなく、ピアノを通した社会的役割というものを認識すべき時がきているのではないでしょうか。
私たちはピアノを通して、バッハから武満まで時の流れを表現することができます。民族の特色や関連性を表現することもできます。近年では、環境音楽や音楽療法など機能的な役割をもつメディアとしての音楽も注目されています。コンピューター音楽も避けて通れないでしょう。音楽を学ぶ人の職業選択の幅も広がっていきます。
今、私たちに必要なことは知識を深めること、音楽をとらえる視点をひろげることではないでしょうか。ピアノを通して広い世界を若い人たちに示すことが可能になってきたのです。

■渡辺明子先生(第4号ご執筆)

 皆様あけましておめでとうございます。
 おかげ様で私の主宰する「大人のためのピアノ教室」(東京・大田区)も厳しいご時勢の中で多くの生徒さんたちに恵まれ、有難いことと思っています。
 ところで日々のレッスンで感じる「生徒さんが求めるピアノの先生」とは、「簡単な曲でもステキに弾いて聴かせてくれて」「優しく、でもそれだけでなくきちんと教えてくれて」「元気と安らぎを与えてくれる」先生だと思います。
 パソコンが生活必需品になる日も間近ですが、ピアノ指導という私たちの仕事がパソコンに取って代わられることのないよう、みんなで頑張りましょう!

■岩瀬洋子先生(第7号ご執筆)

 著しい社会変化の中で、ピアノ教師に求められることは、益々多様化すると考えられます。生徒(親)の要望に全て答えられれば最高ですが、これはなかなか難しいことです。
 ではどうしたらいいか。答えは「自分(教室)のカラー(特長)を持つこと。そしてそれを磨き、打ち出すことです。」そのためにもまずご自身を見直して下さい。自分の長所、短所も含め、音楽的ポジションなど冷静に評価してください。その上で、一番楽しく頑張ることができる教師像を見つけ、自分の方向性を決めることで
す。この「楽しく頑張ることができる」ということが大事だと思います。教師が仕事を楽しんで努力している姿はそのまま、レッスンに反映され、当然生徒、親にも伝わります。日々変化する社会を見据えた上で、先生の中に隠れたたくさんの魅力を引き出して、益々ステキなピアノ教師として21世紀を輝いて頂きたいと心より願っております。

■田村智子先生(第7・12号ご執筆)

「21世紀のピアノ教室」は、爽やかな風通しの良い環境作りを。」

 世の中で忙しくない人をみつけるのは大変になってきた。学校と習い事に明け暮れる生徒は、実際の年齢よりずっと老けて見える。ピアノを弾く前に「眠い」「疲れた」をボソッとつぶやく。そんな時、ちょっと気分転換できる音楽を聞かせたり、ほっとできるような話をする…… そんな風を吹き込んであげたい。生徒の内面を見つめられる役目はたくさんの水蒸気、それをふんわり包み込む大きな懐(ふところ)は白い雲、そしてそれらをプラスという方向…… 太陽へと運ぶ風。その風は、生徒の情況によって激しく強かったり、梅雨の中をじっと耐えるもの、くつろぎの春風を吹きかけるものかもしれない。そんな配慮のできる教師になれたらと思う。生徒だけでなく親との関係も同じだし、自分自身にもあてはまること。そこに音楽があるからできることの大切さをもう一度見つめなおし、音楽の力を借りて、生徒との絆をより深めて新世紀を迎えたい。

■渡辺圭子先生(第9号ご執筆)

「"目からウロコ"ってよく聞きますが、『譜を読む』は全く"目からウロコ"ですネ!」…… これは「大人のためのピアノ教室」(千葉・松戸市)が毎月行なっている『譜を読む』セミナーに参加した多くの先生方の言葉です。
 音楽が弾く人の自由な発想で良いなら、私たちは技術の指導しか出来ません。演奏が自分のイメージの表現となっているので同じ曲の中で「花」と感じても「宇宙」ととらえても自由です。
 でもそれは聴衆にとって一貫した流れを同時に感じることが不可能で退屈な曲になるでしょう。聴いている誰をも弾き込む曲にするには、その曲の目的を見つけ、流れを楽譜に忠実に演奏することです。
 「先生、『ミのために』ってイイねぇ。」…… 今日のグループレッスンでの大人の生徒たちの声。小さくゆれるミから始まり、オクターブで上がるミ、4オクターブ使ってかけ登るミ、最後にはウェーブをつけてうねりながら…… この曲が出来た時にはピアノに存在しなかったに違いない高いミにまで昇って見せる曲、こんなにミにこだわっている曲の題名は「エリーゼのために」。
 ベートーヴェンの周囲にはエリーゼという女性は存在しなかったこともはっきりしています。エリーゼの"E"はドイツ音名で明らかにミを表しているのですから、日本語で言うなら「ミ子のために」とでも言いたかったのではないでしょうか。考えられない高さのミを表現するために、曲がどう発展してミに向かうかを説明すると、読書のようにレッスンが面白く、曲の出来上がりも聴きやすく仕上がるのです。
 『譜を読む』は音楽を変える、と思っています。


■岡井奈美子先生(第11号ご執筆)

「レッスン室をなごみの空間に」

 音楽が持つ癒しの効果が、ますます重要な時代になってきました。私達ピアノ教師には、それぞれの生徒さんがピアノに求める気持ちにキメ細やかに対応できる柔軟性が必要であると実感します。そのためにも、時代のニーズを敏感に察知するアンテナをいつもさまざまな分野に向けていたいものです。
 毎回のレッスンの中では、生徒さんとの対話を大切に、暖かい気持ちで信頼関係を育て深めていくことが、音楽的な大きな実りを結ぶことにつながるのではないでしょうか。
 また、レッスン室での雰囲気が、生徒さんの精神的なプラス面に作用するように、常にプラス志向の言葉がけを心がけていれば、自然となごやかな気が満ちてくるようです。
『次のレッスンが待ち遠しい。』
 生徒さんが、そんな気持ちになってくれたら本望ですね。


■佐土原知子先生(第13号ご執筆)

「ピアノ指導者からミュージックコーディネイターヘ」

 物質文明が行きつくところまで行ってしまった感のある20世紀に替わって、21世紀はより精神的なものが重視される世の中になると、ものの本にはありました。今の時代は大人はもとより子供だって忙しい! だからこそ自分自身の生活に潤いが欲しいのではないでしょうか。私の教室では十年以上レッスン継続者が全体の四割以上を占めますが、それは超多忙な生活の中に「楽しみとしての音楽」をうまく取り入れているからに他なりません。生活の中で、例えば家事の合間にコーヒーを飲むように音楽を聴き、そして自ら奏でられたら…。その時々の気持の趣くままにピアノを奏でることは、究極の癒しではないでしょうか。
 ピアノの生徒は激減していると言われますが、「ピアノを楽しみたい」という人は実は多いのです。しかし、今まで通りの「習い事」としての音楽では敷居が高い。ならば教える側がその溝を埋める工夫をするべきでしょう。ただ単に「ピアノを教える」のではなく、「暮らしの中に音楽をコーディネイトする」そんな発想の転換が必要かもしれません。
 これからの新しいピアノ指導につきましては
http://homepage1.nifty.com/alamode/
もご参照頂ければ幸いです。


■飯田和子先生(第14号ご執筆・第17号インタビュー)

 ひとりの子どもの成長に長い間関わるピアノの先生。他人との関係性が希薄な今の世の中で、その存在の持つ意味は大きいのです。9年後、小学校から音楽科が姿を消し、総合的表現科へ吸収されるとも云われ、学校教育から社会教育へと、大きな変化のうねりが予想されます。
 21世紀、ピアノ教師は、生徒のピアの技能を育てることはもちろんですが、それ以上に、ピアノという楽器を使って、どんな音楽を表現したいのか、「自分の言葉」を持つ子を育てることが問われるのではないでしょうか。そしてアンサンブル! 人と人がつながり、同じ時を共有する楽しさ。その中で、音楽の豊かさを求めての個のキラメキ。ピアノ教室は、子どもから高齢者まで、障害の有る人も無い人も、音楽を愛する人たちが集うことの出来る、街の小さなステーションになれたら素敵です。


■谷口啓子先生(第17号インタビュー)

 世紀の節目とは言え、昨日と今日であり、主婦業、兼ピアノ教師の私にとっては忙しい日常に追われ、毎日が過ぎてゆくことに変わりはない。だが、少し距離を置いて振り返ってみると、様々な社会変化に気付く。
 レッスンに来る子供達が携帯電話を持ってくることにも見慣れてしまったが、数年前には考えられなかった事で、大きな社会変化の一つだ。いったいこの先はどうなるのだろう。果たして子供達は、子供らしい発想で遊んだりできるのだろうか? ちょっと心配になるのは私だけだろうか? せめてピアノのレッスンの時間には、音楽の世界で無邪気に遊びましょうよ、と言いたい。達者に弾く事や、よい子でいる事より、何より感じる心を大切に、メロディーを歌い、ハーモニーの色彩を感じて心豊かになりましょうよ…… と。
 心に痛みを感じないあまりに悲惨な事件が多すぎる昨今ゆえ、そんな思いが募るのである。

■中森智佳子先生(第17号インタビュー)

 生徒や先生を取り巻く環境が、大きく変化しつつある今日、教室に来る子どもたちから私たちが求められていることは、音楽を習う、曲が弾ける様になる、それだけでは無くなってきているように思えます。 世紀は「共に生きる時代、心の時代」とよく言われます。音楽する楽しみ、喜びが伝わるレッスン、「音楽っていいなあ」と感じ、会場全体で楽しみを共有できる発表会を考えていきたいと思います。
 その一方、私たちが音楽で社会に関わり、貢献できる事柄はまだまだ沢山あると思います。
 音楽は人の心に働きかけ、コミニュケーションを豊かにし、円滑にする力を持っています。かつてない高齢化社会をむかえ、更に充実した福祉を目指す日本では、障害者、老人施設などでの音楽によるボランティアも、これからより一層求められていく事でしょう。
 音楽を通して社会や人とのコミニュケーションを豊かに、密にしていきたいものです。


■遠藤蓉子先生(第15号ご執筆)

 21世紀のピアノ教室は、これまで以上に人間と人間の暖かいコミュニケーションの場として重要になると思います。いろいろな便利な道具の発明により、生活も音楽も猛烈な勢いで進化しています。そんな中で、アコースティックな昔ながらのピアノの音色は人々に安らぎを与え、心の渇きを癒してくれる大切なものになっていくような気がします。
 私たちを取り巻くいろいろなことが変わっても、ピアノというもの自体はそれほど変わらないでしょうし、その変わらないということがすばらしいのではないでしょうか。教える方法や習う人の要求は変化するかもしれません。私自身も常に前進していますし、時代に遅れないよう日々努力しています。しかし、変化の激しい21世紀においてこそ、ピアノはいつまでも変わることのないすばらしい大切なものであり、それを心を込めて教えるということはいつまでもすばらしい仕事であり続けると思います。


■加藤久美子(第18号ご執筆)

「心を開く、21世紀の『どれみ畑』」

 ピアノに出会ったばかりの子どもたち。和音カードを床にバラまき「この魚さん、つかまえて!」(和音を弾く)すると元気よく飛び回って探します。ハ長調やへ長調、イ短調など、和音の転回形も導入期より効果的に楽しく指導できるのも、カードだからなのです。
 ひとりひとりに合わせ、繰り返し確実に音楽の力をつけてあげたい。難しいものが難しくなく身につくことができたら。そんな思いから生まれました。リズム作りから、音当て、ジャンケンポン、並べっこ、ババ抜き、神経衰弱等、活用法は、きりがないほど豊富です。
 「畑」って、耕せば耕すほど、土が肥えてきます。このカードが子どもたちの心を開き、21世紀の「どれみ畑」にどんな花や実がなるのか楽しみです。カードの持つ可能性を大いに活かし、生徒も先生も楽しめるレッスン作りに役立つことを、これからも願っております。


■大村典子先生(第6号ご執筆)

「コミュニケーション能力を高めよう!」

 少子高齢社会の21世紀を明るく健康的にするために音楽の果たす役割は大きく、老若男女、誰もに音楽の楽しさを伝えられる先生こそが、21世紀が望む理想のピアノ教師像と言えます。
 私のセミナーを何十回と聴講された先生方から、いまも度々メールやお便りが届きますが、どなたも生徒が増え続けて嬉しい悲鳴の由です。この方々の共通点は、コミュニケーション能力が高く、相手の状態に合わせられる臨機応変さがあること。
 レッスンや発表会を成功させる決め手ともなるコミュニケーションの秘訣を、もっと大勢の先生方にお教えしたいと、私はセミナー活動 周年の昨年、人との上手な付き合い方を綴った「典子のハートフル・コミュニケーション」(音楽之友社)を上梓しました。
 今後さらに、ピアノの先生方は明るい社会作りのキーパーソンとして、出番が多くなるでしょう。みなさまのご活躍に、私は看護教育の世界からエールを送っております。

 ……いかがでしたか?
 今回の企画は2回の連続企画です。
 来月号にも、LPOおなじみの先生方からの、皆様へのメッセージを掲載します。
 どうぞお楽しみに!



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