2006.7月 第88号


ケイ・エム・ピー

すぐ弾ける
はじめての ひさしぶりの
大人のピアノ
(税込定価 各1575〜1890円) ※今月中旬に「ショパン編」を刊行予定

 ケイ・エム・ピー編集部

 
大人の日常をピアノで豊かに
 今ではすっかり定着した「大人のピアノ」。ひと口に「大人」といってもその年齢はさまざまですが、現在特に注目されているのが『団塊の世代』と呼ばれる方々の動向です。来たる2007年からはいよいよ定年期を迎え、自分自身のために時間を使えるようになる方々の日常を豊かにするべく、現在各方面でさまざまなアイディアが企画されています。
 今回ご紹介する「すぐ弾ける はじめての ひさしぶりの 大人のピアノ」シリーズは、まさにこの世代に向けたシリーズです。

親しみやすい選曲、大きな譜面、ドレミのふりがな
 ピアノはとても身近な楽器ではありますが、初心者がいざ弾いてみようと思うと、楽譜の読み方や音楽の知識など「覚えなくてはならないことが多すぎる」という先入観から、躊躇してしまったりあきらめてしまうことも多いのではないでしょうか。
 このシリーズでは、誰もが知っている親しみやすい曲を、クラシック、懐かしい童謡唱歌、ジャズ、映画音楽、歌謡曲など、多彩なジャンルからピックアップ。挫折感を味わうことなく取り組めるアレンジで、大きく見やすい譜面には音名ふりがなと指番号を付け、曲の冒頭には始めの音と鍵盤上での指の位置を記しました。また、巻頭には必要最低限の楽譜の決まりごとを解説してあります。初心者でも抵抗なくピアノに向かえ、充分楽しめるよう配慮しました。

楽しく続けられることがポイント
 大人のピアノ・レッスンは、独習する場合も教室に通う場合も楽しく続けられることがポイントです。お気に入りの曲や懐かしい思い出の曲を、たとえワンフレーズでも自分の指で奏でることが出来ると音楽がぐんと身近なものになります。
 このシリーズを導入とし、ワンステップ上の曲集に進むのもよいですし、楽典の勉強をしてもよいでしょう。日常生活の中で、ピアノと関わり音楽の世界が広がるきっかけとなれば幸いです。

【各巻のおもな曲目】
Vol.1
☆ 故郷/朧月夜/浜辺の歌/大きな古時計/琵琶湖周航の歌/アメージング・グレイス/アヴェ・マリア(カッチーニ)/上を向いて歩こう/見上げてごらん夜の星を/Jupiter/蘇州夜曲/最初から今まで/涙そうそう/花/他全20曲

Vol.2 ☆ 茶色の小瓶/宵待草/時の流れに身をまかせ/夜霧よ今夜もありがとう/川の流れのように/いい日旅立ち/少年時代/昴-すばる-/サライ/イエスタディ・ワンス・モア/エリーゼのために/トロイメライ/ジュ・トゥ・ヴ/渚のアデリーヌ/他全20曲

Vol.3 ☆ みかんの花咲く丘/夏の思い出/椰子の実/愛の夢 第3番/ラ・カンパネラ/月の光/ブラームスの子守唄/シューベルトの子守唄/パッヘルベルのカノン/乾杯/童神〜天の子守唄〜/秋桜/いつも何度でも/愛の讃歌/マツケンサンバU/他全20曲

Vol.4 ☆ 夢路より/トロイカ/荒城の月/グリーンスリーブス/よろこびの歌/ピアノ・ソナタ「悲愴」第2楽章より/ヴァイオリン協奏曲「四季」より『春』/ジムノペディ第1番/コンドルは飛んで行く/ダッタン人の踊り/Summer/もしもピアノが弾けたなら/他全21曲

Vol.5 ☆ ゆりかごの唄/さくら/この道/美しく青きドナウ/モルダウ/トルコ行進曲(モーツァルト)/花の歌/ロンドンデリーの歌/主よ、人の望みの喜びよ/G線上のアリア/酒と泪と男と女/あなた/なごり雪/恋に落ちて/恋はみずいろ/他全20曲

モーツァルト編 ☆ ピアノ・ソナタ第11番 第1楽章・第3楽章(トルコ行進曲)/「ああ、ママが言うわ」による12の変奏曲(きらきら星変奏曲)/アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章〜第4楽章/歌劇「フィガロの結婚」より『序曲』/歌劇「フィガロの結婚」より『恋とはどんなものかしら』歌劇「魔笛」より「地獄の復讐が我が心にもえ(夜の女王のアリア)」/レクイエム ニ短調よりラクリモサ/他全21曲

スタンダード・ジャズ編 ☆ A列車で行こう/サテン・ドール/オール・オブ・ミー/枯葉/ムーンライト・セレナーデ/テネシー・ワルツ/ムーン・リバー/フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン/酒とバラの日々/シング・シング・シング/いつか王子様が/他全22曲



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