2003.8月 第53号
学習研究社
オシャレなアレンジとマイナス・ワンCDで楽しめる
ポップス・オン・キーボード
(全19巻、各巻とも楽譜1冊+CD1枚/本体価格
各2800円)
学習研究社
音楽出版事業部
ピアノを学習していくうえでアンサンブルを体験することは、音楽性を身につける最適な方法です。とはいえ、日頃のレッスンに取り入れることはなかなか難しい、というのが実情ではないでしょうか……?
今回ご紹介する「ポップス・オン・キーボード」(学習研究社)は、手軽にアンサンブルを体験し、合わせることの楽しさを実感していただくための、楽譜とCD(モデル演奏+マイナス・ワン)のセットです。誰もが聴いたことがあり、すぐにでも弾きたくなる
ポップスの名曲の数々を、さまざまな形のバック演奏とのアンサンブルでアレンジ。豊富で多様なレパートリーは、年齢やグレードを問わず、どなたでもチャレンジしていただけます。レッスンの副教材として、また発表会に活用していただくことで、生徒の皆さんのレッスンへの意欲もぐんと増し、音楽を演奏することの楽しさを実感していただけます。
◆ 多彩なレパートリー
ポップス・オン・キーボードに収録されている曲は、全部で95曲。映画音楽、ジャズ、ラテン、フュージョン、テレビ音楽、歌謡曲、ニューミュージック、セミ・クラシックなど、多彩なジャンルから厳選された名曲の数々が全19巻に収められています。どの曲もどこかで聴いたことのあるものばかりですから、飽きずにいろいろな曲にチャレンジしていくことができます。
◆ トップ・ミュージシャンによる
最高のアレンジ
ポップス・オン・キーボードの最大の魅力は、アレンジのすばらしさにあります。19巻を彩るアレンジャーは14名。テレビでおなじみの羽田健太郎や服部克久。歌謡界の重鎮、宮川泰。NHK大河ドラマをはじめ、テレビや映画音楽で活躍している渡辺俊之、小六禮次郎。「仮面ライダークウガ」や「こち亀」など、子供たちにも大人気の番組の佐橋俊彦ら、日本のポップス界をリードするトップ・ミュージシャンたちの持ち味が十二分に発揮されています。
◆ 華麗なバックと合わせて
ポップス感覚を体感
楽譜通りに弾けても、ポップス独特の“ノリ” を表現するのはなかなか難しいもの。ポップス・オン・キーボードでは一流のミュージシャンたちが華麗な演奏でピアノをサポートします。フル編成のオーケストラや、ジャズ・コンボなど形態もさまざま。また19巻すべてがスタジオで録音された生楽器による演奏です。アコースティックな響きのマイナス・ワン(カラオケ)と合わせることで、ポップスの醍醐味を実感しながら、自然に演奏感覚を身につけることができます。
◆ 使い方はそれぞれのレベルに
あわせて
アンサンブルを楽しむためには、自分の演奏に余裕を持つことが必要であることは言うまでもありません。ポップス・オン・キーボードは、バイエル修了からツェルニー40番程度のグレードでピアノ演奏をアレンジしていますので、譜読みで精一杯…… ということなく、合わせることに練習を集中することができます。また、楽
譜通りでは物足りない場合は、コードに合わせてアドリブ演奏をしてみるなど、生徒の皆さんそれぞれのレベルに合わせてお楽しみいただけます。
●学研さんのHPで各巻の収録曲を見ることができます。
http://musik-platz.gakken.co.jp/arrange.html
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